近年の大学受験について

近年の大学受験について

近年、大学進学率は50%を超えており、多くの学生が大学受験に挑んでいます。日本は学歴社会なので、有名企業に就職したければ、良い大学を出なければいけません。

AO入試や指定校推薦などがありますが、やはり多くの方が挑むのは一般入試になります。

今のレベルで合格できる学校に進学しようとしているのであれば独学だけで構いませんが、かなり偏差値を上げなければいけない方は予備校で対策を講じるのが望ましいです。

近年の大学入試において、予備校は必須になっています。効率よく対策ができるので、レベルの高い大学に挑むのに独学だけで済まそうとしてしまうのはナンセンスだと言わざるを得ません。

多少費用がかかっても、自分の将来のためには仕方ないと考えるべきです。

往年の大学受験について

往年の大学受験について

最近の大学受験はインターネットの普及により便利で楽になりました。ネットで出願し受験料はカード決済やコンビニ払いなど最先端は突き進んでいます。

私立の場合、受験会場は各地に点在しているので、遠方の人でも無駄な費用や時間をかけずに受験することができます。受験結果ももちろんホームページから閲覧できます。

では、往年の大学受験とは、志望校へ出向き入学願書を取りに行き、出願期間にはまた志望校へ出願しに行きます。受験会場ももちろん受験校です。

複数受験する人は長期の受験旅行となっていました。合格発表は推薦なら郵送のみ、一般は大学校内に張り出しです。これは、今と変わりありません。

さらに、ますます便利になっていくことが予想されることでしょうが、往年のやり方の方が大学受験の実感が湧いてきそうです。

大学受験は今と昔では違う?

大学受験は今と昔では違う?

大学受験は今と昔変わらないように思うかもしれませんが、実際には大きく違ってきています。

今と昔どちらも変わらないのは合格点を出さないと合格できないということですが、平均レベルが底上げされているという点で大きな違いがあります。

昔は情報の入手ルートが限られていましたから、情報収集能力によってライバルを出し抜くことができましたが、情報化社会の現代では情報量でライバルに差をつけるというのは難しいものとなっています。

そのため、十分な情報量があることを前提としてそこから学力勝負ということになるので、昔よりも受験に対するハードルは高くなっているのです。

情報が簡単に入手ができて有利になっている点もありますが、逆に昔より競争がシビアになっている部分もあります。